オーラ消してたとはいえ芸能人、あのキョンキョンですよ!それにしても顔ちっちゃ。
握りこぶしぐらいの大きさしかありません、、、。
へんな例えですが、美人アスリートと言われ活躍した人がテレビのお仕事について他の芸能人の中に入った時に、やたらとデカく感じてしまう事があります。スポーツしてる時の方が美人に見えたなぁと残念に思いながら見ているのですが、芸能人というのは実際に会うとほとんどの人がものすご~~く華奢だったりするものです。そんな中でも、キョンキョンの顔の小ささには驚きを隠せず思わず「顔ちっちゃ!」と声を発してしまいました。。。
舞台は面白く、初日公演ということもあり、他にも堤監督やら芸能関係者がたくさん来ていました。「後家安とその妹」圓朝、志ん生落語を題材に豊原功補が脚本・演出を手掛けた作品です、何年か前に「名人長治」を観てから才能あるこの役者に興味深々です。
なんでキョンキョンがいたのか後でわかった次第です、、これぞ何も知らずで騒いでおったミーハーな私。mk