変なキーホルダーを手に入れて
気分が上がっている私
美しい背骨のS字カーブ、骨盤と後頭骨までついている
このキーホルダー
お気に入りです💛💛
スタッフ紹介のmy favorite に「骨」と明記している私
とあるボディーワークの資格習得のために
人体解剖学とやらを少しばかり
かじったからということは後付けですが
やはり、昔から変わったものが好きとか
人と違うものがいいという斜めな感じだからでしょうか
やはり、変態かもしれん mk
これは、どこから見てもなべ底の焦げですよね。
いか墨を最初に料理に使おうと思った人は勇気がありますよね。なぜ美味しいのか。
ググった結果 以下ということです
一般的に旨味成分として知られているアミノ酸である、アスパラギン酸やグルタミン酸、アルギニン酸・タウリンなどがこのイカスミには豊富に入っています。 つまり、イカスミ自体が旨味の塊なのです。 前述の「甘みや苦みで美味しい」という部分についてはこのアミノ酸の旨味成分に由来している。
さて、このお店、シェフ一人とバイトの女の子が1人ぐらいの小さなお店。その日はカウンターしか空席がなかったため、4席ほどしかないカウンター席に案内されました。
隣を見ればreserveの札が。のちに現れたのはおひとり様の男性。シェフとも気軽に話をしていましたから、おそらく常連。その人の前に置かれた料理がとてもおいしそうだったので、なんだろう?とメニューを探すも見当たらない。
その料理をオーダーしたいんですけど~と勇気を出して尋ねてみると、それは常連さんにしか出さない裏メニューであることが判明。当然、初めて行った私たちには出してもらえるわけもなく。お断りされたわけです。
帰り際に「あと何回通ったらあのお料理オーダーできるの?」と聞いたのですが、答えは「あと3回」意外にハードル低かったので、必ずや通うぞと心に決めお店を後にしました。
それにしても私の口元、いか墨のせいで、キッスのジーンシモンズのように(古い)唇の周りは黒い輪郭ができ、歯はおはぐろ、怖いおばちゃんだったに違いない。圧がすごすぎたかな?
まぁそれはそれであと3回、市ヶ谷なのでちと遠いけれど、忘れられぬうちになんとか通ってみようと思っています。 mk