2016年1月11日月曜日

謎がとけた

大泉学園の駅前にグランエミオがオープンしてしばらく経ちますが、
その中に入っているスーパーマーケット「三浦屋」
三浦屋といえば、武蔵野の成城石井のようなちょっとこじゃれたお店。
吉祥寺界隈ではちょいと気の利いた品揃えでいい感じのお店です。
 ついに、大泉に来てくれたか、、紀伊国屋や成城石井には見捨てられた大泉
「三浦屋」さんありがとう。

とある日、そんなしゃれたイメージの三浦屋さんでお買い物してると
お弁当コーナーのお弁当に「いなげや」の文字が・・
なぜ「三浦屋」なのに「いなげや」??? とモヤモヤ

そーいえば、ウチの近所の「いなげや」の品ぞろえが最近格段に良くなっていて
昔のいなげやとは大違い、気になっていてモヤモヤ。

両者のモヤモヤがひとつになり謎がとけました
もしやと思い検索したら、「いなげや」が「三浦屋」買収・・・。
どーりでねぇ、どっちもいいとこどりで相乗効果になればいいですけど

「三浦屋」のお弁当と信じて買ったら「いなげや」だったらちょっとがっかり・・
「いなげや」なら近所にあるしなぁ、逆だったら「いなげや」やるじゃん!ということに
なるのでしょうか?イメージってこんなに影響があるんですね
中身は同じなのに高い金額を払って満足する場合もあるし、賢い消費者目指さなきゃ!  mk